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光スイッチタンパク質で
バイオエコノミー社会に革新を

基礎研究から応用分野まで科学の発展を支え、
地球の持続可能性・循環型社会、および、
世界の人々が健康に生きる社会の実現を果たす。

会社概要

技術

東京大学・KISTEC 佐藤守俊教授が発明した「光スイッチタンパク質」は、
これまで、さまざまな細胞や微生物の光制御に成功してきました。

ミーバイオでは、研究用リサーチツールの開発・販売および、
バイオものづくりのスケールアップに貢献する生産システムの開発を行い、
この革新的な技術で、バイオエコノミー社会のフロンティアになります。

バイオものづくり

微生物の代謝経路を、光によってON/OFF制御する技術を用いて、
バイオものづくりの課題である物質生産のスケールアップにソリューションを提供します。

ミーバイオでは、このような独自の光スイッチ生産システムを確立し、
この生産システムをプラットフォームとして、世界のカーボンニュートラルに貢献します。

リサーチツール

私たちの、プラスミド試薬とコンディショナルノックアウトマウスは、
どちらも光制御によって、「超」時空間特異的に遺伝子制御を行えます。

本製品により、研究者の皆様の「これまでできなかった」を克服し、
基礎研究・応用分野での、世界のサイエンスをアップデートさせます。

研究用試薬・コンディショナルノックアウトマウス
光スイッチタンパク質を活用した共同研究に関して
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